こんにちは!要件定義<1>情報活用とデ−タベ−ス編 (ビジネス×IT企画)

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Product Description

「ITを活用できる人材」が求められています。私たちの仕事のすべてにおいて「情報」が関わっているといっても過言ではありませんが、ITは「情報を活用するための文明の利器」と言えます。情報は物理的な存在ではないため、扱うのが難しく、手間もかかります。それゆえ、ITという文明の利器によって、情報をしっかり記録し、その記録を縦横無尽に活用して、仕事をもっとスムースに行いたいのです。そしてそのための基盤・土台となるのがデータベースです。
そうした社会的要請、企業活動の根本的ニーズでもあるIT活用、さらにはデジタル時代の情報活用の土台としてデータベースを活用し、データベースに保管するためには、データの要件を定義するデータモデリングを行います。
本書では、IT、そして情報をどのように捉えればよいのか解説したうえで、データモデリングの手順をわかりやすく解説します。

STEP 1 IT 活用対象の仕事を決める
STEP 2 必要な情報を定義する
STEP 3 情報の中身=データ構造を定義する
STEP 4 情報のやり取り方法(API)を定義する
STEP 5 裏方のアクションの中身を考える
STEP 6 必要なデータがデータベースに保存されているか確認する
STEP 7 データ構造を正規化(整理)する
STEP 8 ERD(ER 図)を描く

実務でよく見かける場面を取り上げたサンプル集も収録しました。
「ビジネス × IT企画」シリーズ」第1弾として、ITを活用し、DX企画ができるようになるために必要な要件定義について、「情報活用とデータベース」にフォーカスしてお届けします。
# 第1章 仕事と情報とIT
もっとITを活用したい!
ITとは何か?
情報とは何か?
情報に囲まれた日常生活
情報がなくなるとどうなる?
なぜ情報が必要になるのか
情報とは、残したいこと
情報を扱うためのテクノロジー
忘却との戦い
紙とデジタル
コンピュータの登場
日常生活と仕事
仕事とは何か
仕事とは──活動と成果
仕事とは──インプット・活動・アウトプット
仕事の本質──変換、状態の変化
プロセス
仕事を行うタイミング
他からのリクエストがあったとき
ある条件を満たしたことを検知したとき
ストア(保管)の重要性
ストアをめぐる問題
仕事と情報
喫茶店の事例
仕事における情報とは
情報は事実の後追い
仕事における情報を扱うためのIT
UI ──人とデジタルの接面
ITを活用する目的
# 第2章 必要な情報を定義する
そもそも情報とは何か?
情報の定義
データとは
データ構造
データ構造とインスタンス
データ構造=ひな形
インスタンスとは
仕事に必要な情報を考える
要件を定義する
小さいレストランの仕事の流れ
インプットから始める
情報屋さんとしてのITくんの仕事を考える
情報屋さんとしてのITくんの立場で考える
必要な情報を集めて名前をつける
情報を構成するデータ構造を考える
データ構造名を考える
データモデリングを行う
項目名の重要性
繰り返し項目の明示
窓口と裏方に分けて考える
ゲット系の情報とプット系の情報
APIの利点
ゲット系のAPIとプット系のAPI
# 第3章 情報をつくる処理を考える
データベースを扱うという仕事
アウトプットのための処理を考える
パターン1:そのままコピペする
パターン2:計算する
パターン3:変換する
絞り込む
集計する
並べ替える
アウトプットする項目に値を設定する
保存系のアクション
取得系に必要なデータを正しく保存する
データ構造を正規化する
正規化の必要性
人間は面倒くさがり
データ(構造)を整理整頓しよう
1つの事実は1つの場所に
エンティティを設定する
エンティティ
データ構造とエンティティの関係
エンティティの定義=データ構造の定義
1つの項目には1つの値のみ

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