「心」の制球力 ー 天才ではない下町野球少年が、日米球界で16年間戦え天才ではない下町野球少年が、日米球界で16年間戦え

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★★発売前重版!★★

読売ジャイアンツの左腕投手として活躍し、35歳でメジャーリーグに挑戦。1年目から10勝8セーブを記録し、先発、中継ぎ、抑えと、さまざまな役割を担った髙橋尚成氏。
その歩みの背景には、どのような考え方や心の持ち方があったのか。本書では、髙橋氏自身が自らの野球人生を振り返りながら、これまであまり語ってこなかった内面を率直に明かします。

高校時代には甲子園に出場し、社会人野球の東芝では都市対抗野球優勝を経験。巨人では主力投手として日本一に貢献し、その後は海を渡ってメジャーの舞台へ。華やかな経歴の一方で、髙橋氏は常に自分自身を見つめ、置かれた環境の中で何ができるのかを考え続けてきました。
世間では「明るいお調子者」「天真爛漫な天然キャラ」という印象を持たれることも多い髙橋氏。しかしその内側には、自分の力を冷静に見極め、チームの中での役割を受け入れながら、心を整えてマウンドに立ち続けてきた姿があります。

本書で語られるのは、単なる回顧録でも、野球技術論でもありません。野球人生を通じて培われた思考法、コミュニケーション、環境へのなじみ方、メンタルの保ち方、キャリアとの向き合い方を、本人ならではの具体的なエピソードとともに紹介します。
野球ファンはもちろん、仕事や人間関係の中で悩みながらも、自分らしく前に進みたい人に読んでほしい一冊です。

■目次
はじめに 
1章 【幼少期~中学時代】「好きなことで一番になれ」
2章 【高校・大学時代】逆境を俯瞰する
3章 【社会人~巨人初期】役割を引き受ける
4章 【巨人中期~後期】「心」で世界は変えられる
5章 【メジャー1年目】「自分ができること」にフォーカスする
6章 【メジャー2年目~引退】「心」の声が道しるべになる
おわりに 

コラム「超一流」との出会い
長嶋茂雄監督「勝負師の独り言」/松井秀喜さんの「引き際の美学」/イチローさんがくれた言葉

天才ではない人間が高みを目指すために何を考えてきたのか…。最高峰のMLBにも到達した髙橋氏の、メンタルをひも解く。

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