解説 サボタージュ・マニュアル―――日本語版の発刊に寄せて
1 サボタージュ・マニュアルとは何か
■OSSとは何か
■OSSとサボタージュ・マニュアル
■サボタージュ・マニュアルとは何か
■なぜ、いまサボタージュ・マニュアルなのか
2 どのようにすれば、組織はうまくいかなくなるのか
■ホワイトカラーむけサボタージュ戦略
■形式的な手順を過度に重視せよ
■マックス・ウェーバーの「官僚制」概念
■ロバート・キング・マートンの「官僚制の逆機能」
■ともかく文書で伝達せよ
■・・・そして文書を間違えよ
■会議を開き、議論して決定させよ
■なぜ集まると集団のパフォーマンスが低下してしまうのか
■集団は個人の能力を封じ込める
■スペースシャトル墜落の原因も「会議」
■行動するな徹底的に議論せよ
■コミュニケーションを阻害せよ
■組織の危機自体がコミュニケーションの阻害を招く
■組織内にコンフリクトをつくり出せ
■集団維持機能をおろそかにする
■組織の注意を組織の外側に向けるな
■「黒い羊」効果を生じさせよ
■士気をくじけ!
■サボタージュ・マニュアルの現代的な意義
サボタージュ・マニュアル(暫定版)
1章 序文
2章 推定される効果
3章 サボタージュの促進
▼1 個人的な動機
▼2 破壊活動の推奨
▼3 安全な方策
4章 道具、標的、タイミング
▼1 一般的条件
▼2 武力攻勢前に
▼3 武力攻勢中に
5章 サボタージュに関する具体的提案
▼1 建造物
▼2 工業生産(製造)
▼3 生産(金属)
▼4 生産(鉱業と採鉱)
▼5 生産(農業)
▼6 交通(鉄道)
▼7 交通(自動車)
▼8 交通(水上交通)
▼9 コミュニケーション
▼10 電力
▼11 組織や生産に対する一般的な妨害
▼12 士気を下げ、混乱を引き起こすための一般的な工夫
あとがき
...
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