第1 章 食品業界の現状および 食品特許の特性
1.1 食品は一過性のブームになりやすく,マネされやすい
1.2 食品は特許で活きる
1.3 食品特許のメリット・デメリット
第2 章 食品特許と営業利益との関係
2.1 特許庁が実施する知的財産活動調査
2.2 食品特許は営業利益高に大きく影響する
2.3 特許の食品に対する親和性
2.4 特許が企業価値に与える影響
2.5 日本の市場と海外の市場
2.6 利益につながる外国特許のインパクト
2.7 競合他社は外国出願している
第3 章 食品特許の手がかり
3.1 価値ある特許とは
3.2 課題なくして発明なし
3.3 侵害対策・特許審査対策としての課題の具体化
3.4 発明のつくり方の原理
3.5 発明のつくり方の手順
3.5.1 第1 段階:資料集め
3.5.2 第2 段階:資料の咀嚼
3.5.3 第3 段階:データからの解放
3.5.4 第4 段階:アイデアの誕生
3.5.5 第5 段階:アイデアのチェック
3.6 組織的な発明の創出
3.6.1 知的財産経営のジレンマ
3.6.2 事業目的とリンクした発明発掘
3.6.3 会社の「あるべき姿」の明確化(Phase I)
3.6.4 会社の「現在の姿」の明確化(Phase II)
3.7 知的財産担当者のあるべき姿
3.7.1 知的財産担当者に欠かせない素養:「積極的な行動」
3.7.2 発明を正確に把握するための3 つのスキル
3.7.3 情報を引き出すスキル
3.7.4 長文作成力は必要か?
3.7.5 経験に基づく知識の吸収
3.7.6 知的財産権の知識
3.7.7 知的財産担当者のバリエーション
第4 章 食品特許を取得する方法
4.1 食品特許を取得するための基礎知識
4.1.1 特許出願に必要なもの
4.1.2 願書(特許願)
4.1.3 特許請求の範囲
4.1.4 明細書
4.1.5 図 面
4.1.6 要約書
4.1.7 その他の書面
4.1.8 明細書と研究報告書との比較
4.2 発明の裏付け
4.2.1 発明を裏付ける記載
4.2.2 実施可能要件
4.2.3 実施可能要件を充足する実施例
4.2.4 実施例の作成主体・記載内容
4.2.5 実施例