海関-中国近代性の国際的起源中国近代性の国際的起源

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太平天国後の中国がグローバル経済に統合されていく過程で、究極の「お雇い」総税務司をトップとする海関(税関)が果たした役割とは

それはアヘン戦争から始まった!?不平等条約のもと関税自主権を縛られた清朝は、グローバル経済の渦中に引き出され、清末民初の混乱は列強の介入を経て、やがて日本の侵略に至る…。本書は、究極の「お雇い」=総税務司を軸に、なぜ海関(中国の税関組織)が「国中之国」となり得たのか、その顛末を現代史に書き加えた大著である。

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