メディア行為論 ー アテンションと身ぶりはいかに把捉されるのか?アテンションと身ぶりはいかに把捉されるのか?

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近代の視覚装置から現代のアルゴリズムまで、テクノロジーは常に人間の認知を管理してきた。本書はタルド、クレーリー、スティグレールらの知を交錯させ、主体の「注意」と「身ぶり」を略奪するメディア環境の歴史を活写。自動化される人間存在を剔抉する、メディア論の新地平。

奪われる「アテンション」、自動化される「身ぶり」、コンテンツ=記号=意味解釈ではない、メディア論の最新型のセオリー。メディアは何を為しているのか?「メディア行為論とは、言葉ではなくメディアの為すところを、他者志向と対象志向、コミュニケーション行為と技術行為の交わるところにおいて問うものなのだ」

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