米軍戦闘機から見た太平洋戦争-ガンカメラが捉えた空戦・空襲 (光文社新書)ガンカメラが捉えた空戦・空襲

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太平洋戦争当時、米軍は戦闘機に搭載した「ガンカメラ」と呼ばれる自動撮影装置によって、日本軍との戦闘の様子を克明に記録していた。現在、米国立公文書館などに収蔵されているこれらの動画の一つひとつを、著者(藤原)らはいつ・どこで・どういう状況で撮影されたものであるかを検証のうえ特定していった。零戦をはじめとする戦闘機との空中戦、「大和」や「武蔵」など軍艦への攻撃、東京・大阪・神戸など大都市への夜間大規模空襲、民間人が乗った機関車や船舶への無差別攻撃など、戦争とは軍人も民間人も関係なく殺し合うものであるということを、画像が如実に伝えている。共著者として解説を担当するのは、戦争取材の第一人者で“常夏記者”の異名をとる毎日新聞専門記者の栗原俊雄。

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